超えなければいけない二つ目の壁

次の壁が病院に連れていくこと。


私が「ちょっと物忘れが酷いよ、

 認知症かもしれないから病院行こう」と

母に言うとすごく怒るのです。

「バカにするな、人をボケ老人扱いするな」

「年なんだから多少は物忘れもする、認知症なわけがない」

「病院なんて行かない」と。

本人が行かないと始まりません。

でも認知症の進行がそこまで進んでいない段階で

病院に連れて行くのはなかなか難しい。

しっかりしている部分が多いので、

認知症だという事を認めたくない。

母がそうであったように、殆どの方がそうらしいのです。


大切な家族、認知症かもしれないから病院に行こうなんて

冗談で言えるわけがないのです。

バカにしているわけでもない、本気で心配しているのです。

でもひどく怒る、喧嘩になる。それが続きました。

一緒に暮らしているのでおかしいなという場面が増える、

嫌でも向き合わなければいけない状態。

最終的にしぶしぶ母も受診を受け入れましたが、

離れて暮らしていたらきっと放置していたと思います。

なんでもそうですが早いに越したことはありません。

そこがジレンマ。



私もおかしいなと思い始めてから

1年は病院に連れていくことができませんでした。

でも認知症が進行することを考えると、

病院には連れて行かない選択肢はありません。

介護認定をもらのにも、お医者さんの診断が必要です。

家族が少しでも負担を減らすために

必ず通らなければならない道です。


次はどこの病院にいけばいいのか、

それすらも知らなかった私が知人からもらったアドバイスについて

書きたいと思います。

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